2017.12.3 メッセージ導入

宣教題「待つことの厳しさ」

聖書箇所 ルカによる福音書10章8〜13節

 

 12月に入り、教会は、クリスマスに向かって、アドベント(待降節)の時を持ちます。毎週の礼拝で、一本ずつローソクに火が灯されていきます。4本になったとき、クリスマスとなります。この習慣は、ドイツのJ.H.ヴィーヒャンが、ハンブルクにある子どもたちの施設「ラウエス・ハウス」(粗末な家)で初めて行ったのではないかと言われています。クリスマスの方が、大々的に祝われますが、実はクリスマスまでの待つ期間こそが、大切な時だと言えます。待つことの中に、何があるのか。ザアカイという一人の人の物語から、待つということを考えてみたいと思います。