2018.5.6メッセージ導入
宣教題「多くの人のために」
聖書箇所 マルコによる福音書14章22〜26節

私たちの教会は、月の第1日曜日に、礼拝の中で、主の晩餐(聖餐式)というものを行っています。バプテスト教会において、バプテスマ(洗礼式)と主の晩餐(聖餐式)は、2つの礼典として大切にされてきました。またカトリック教会においては、秘儀とされてきました。しかしそのように儀式化されてきた主の晩餐ですが、元々は食事そのものでした。イエスが十字架に渡される前の夜に、弟子たちと共に行われた食卓を想起し、教会はイエスの死を伝えるために、世に出かけて行くことが語られてきました。しかし主の晩餐の本質、意味するところはそれだけだったのでしょうか。生前のイエスの歩みから、主の晩餐を捉え直したいと思います。