2018.6.17 メッセージ導入
宣教題「献げることのリアリティ」
聖書箇所 マルコによる福音書14章3〜9節

教会の礼拝に出席しますと必ずと言ってよいほど献金というものがあります。仏教だと布施、神道だと賽銭となるでしょうか。賽銭は、祈願成就のお礼として神や仏に金銭を奉納することを意味し、布施は、元来、施すことですが、今日では僧や寺院に寄進するものを意味するようです。では教会が行う献金とは何でしょうか。神への感謝、応答、献身を表すものとして行われます。またその使用は、福音伝道のために用いられます。しかしこの言葉だけを聞いて、献金ということをはっきりわかる方は、ほとんどおられないのではないかと思います。そこに、何に対して献げ、何のために用いられるのかがはっきりしなければ、ただ取られているという意識さえ持ってしまうでしょう。聖書に語られていますイエスの物語から、何かを献げるということはどういうことなのか、共に考えてみたいと思います。